築港

B20 1

フルスクラッチ試験作 ボイラーはアロンアルフアのケースから その他はプラ板で製作結構歪んでるのは内緒 スイッチは非公式側水タンク内に格納

C12 6

種車は新金型のC12より 水タンクをボイラーから切り離し実写同様の形に 後部炭庫も幅を詰め運転台窓を追加 北海道型の細長い炭庫も表現 手すりはコトブキヤのモールドパーツのランナーを使用

C62 2

種車はサウンド重連C62のC62 2より つばめマークを残して塗装の上白帯のない姿を再現

C62 3

種車はプラレール博で発売されたC623 前面に連結器を増設し重連できるように

C62 15

種車はC621 前部標識灯は丸モールドを使用サウンド仕様をそのまま流用

C62 32

種車はC62キャブの上に吊り金具を設置した以外の加工は無し

C62 44

種車はC62 汽車会社製のためドームの蓋を減らしています

D51 855

種車はD51200 準戦時型の特徴的なドームと煙室扉を再現 北海道移籍直後の姿にしています