築港
フルスクラッチ試験作 ボイラーはアロンアルフアのケースから その他はプラ板で製作結構歪んでるのは内緒 スイッチは非公式側水タンク内に格納
種車は新金型のC12より 水タンクをボイラーから切り離し実写同様の形に 後部炭庫も幅を詰め運転台窓を追加 北海道型の細長い炭庫も表現 手すりはコトブキヤのモールドパーツのランナーを使用
種車はサウンド重連C62のC62 2より つばめマークを残して塗装の上白帯のない姿を再現
種車はプラレール博で発売されたC623 前面に連結器を増設し重連できるように
種車はC621 前部標識灯は丸モールドを使用サウンド仕様をそのまま流用
種車はC62キャブの上に吊り金具を設置した以外の加工は無し
種車はC62 汽車会社製のためドームの蓋を減らしています
種車はD51200 準戦時型の特徴的なドームと煙室扉を再現 北海道移籍直後の姿にしています